どしゃ降りでもカッパ着て行くのだ

64歳のアルバイト生活(ブログ名変更考察中)

イマリが2代目アマテラスでトヨウケ

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天石門別八倉比賣神社のお話youtubeで発見 - どしゃ降りでもカッパ着て行くのだ

 

イマリ神

イマリ神で検索をかけてみたのですがゲームか何かのキャラクターになっているのかそのキャラクターの情報ばかりが出てきます。巫女キャラのようですから現在に生きるイマリの化身なのかもしれません。大切なことです。

こういうのなんて言うんですかね?カードでバトルする奴。遊戯王とか有名ですが。

とにかく巫女と認識されていますのでイマリは2代目アマテラスでありえるかも。

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ただのイマリで検索すると伊万里ばかりが出てきます。はてイマリ神とは?

 

検索するのに苦労するとは思いませんでしたが、あるブログに漢字が記載されていたのでやっとのことでたどり着きました。

伊魔離神と書きます。

 

初代アマテラスの葬儀で先頭を歩いた伊魔離神は伊勢神宮外宮に祀られます。

伊勢神宮のHP 皇大神宮(内宮)

およそ2000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。
内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。

内宮にはアマテラスが祀られています。

伊勢神宮のHP 豊受大神宮(外宮)

伊勢市の中心部、高倉山を背にして鎮まります豊受大神宮は、豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。
鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて緑につつまれた参道を歩くと清々しい気持ちに満ちあふれます。

外宮には豊受大御神、トヨウケが祀られています。

すなわちイマリトヨウケということになります。

 

スサノオの家臣たちが伊勢神宮に呼んだのはイマリ。

スサノオ自身が呼んだのがオオゲツヒメ。

すなわちアマテラスオオゲツヒメになります。

 

初代アマテラスはオオゲツヒメ

2代目アマテラスはイマリ

 

オオゲツヒメは阿波の女神、いのくにの女神です。

つまりは徳島が高天原であると。 

 

古事記でオオゲツヒメはスサノオによって殺されます。

オオゲツヒメ(アマテラス)が死んだことが天岩戸に隠れたということなら、岩戸を開かせるために岩戸の前でドンちゃん騒ぎをしたのは葬儀の様子といえます。初代アマテラスをおくり新しい女神を誕生させるための儀式です。イマリがアマテラスになることで天岩戸が開いたということです。

『魏志倭人伝』には死者が出ると、肉を食べず、喪主は哭泣するが、他の人は歌舞飲酒を行った(當時不食肉、喪主哭泣、他人就歌舞飲酒)とある。

黄泉の国 イザナミの死 - どしゃ降りでもカッパ着て行くのだ

オオゲツヒメが殺される段の出だしは、唐突に「又」という文字で始まります。すごく不自然です。その前の段でスサノオは高天原を追放されます。オオゲツヒメを殺すシーンは追放と同時期に起こった事柄かもしれません。

スサノオの反乱の鎮圧とアマテラスの死は同じひと括りの戦事だったということです。

 

ココからはなんの根拠もない私の想像です。

天の岩戸神社はイマリ神を祀り、八大龍王神社はオオゲツヒメ神を祀るとありますが、天の岩戸神社は2代目アマテラスの誕生の場だからイマリを祀っているのです。

八大龍王神社という名称はヤマタノオロチを想像してしまいます。ヤマタノオロチの神話は高天原と交戦状態にありずっと劣勢であった国津神に加勢したスサノオが高天原の軍勢に立ち向かいリベンジを果たしたという物語じゃないでしょうか?

山田のオロチ(大蛇)ですから洪水と考えるのが普通かと思いますが、高天原軍が水攻めをしたとも考えられないこともありません。スサノオが高天原で顔なじみであった高天原軍の将に酒を飲ませて殺したとかありそうではないですか?

大敗した高天原軍の鎮魂のために八大龍王の名の下初代アマテラスを祀ったと・・・。 

 

動画内では天の岩戸神社は伊魔離神社(動画内にイマリの漢字表記がありました。見逃してた。)八大龍王神社は上一宮大粟神社のようです。

伊魔離神社が別名天の岩戸神社と呼ばれているのかと思いましたが、検索しても出てきません。伊魔離神社は八倉比賣神社の東側にある小社です。イマリが何者であるかはわかりませんでした。違った資料からの確認が必要です。

天の岩戸神社で検索すると県内に数社出てきますがイマリとは結びつきません。

八大龍王神社も県内に数社あります。八大龍王はヤマタノオロチとは何の関係も無く、仏教を守護する竜族の八王のことだそうです。

八大竜王(はちだいりゅうおう)は、天龍八部衆に所属する竜族の八王。法華経(序品)に登場し、仏法を守護する。 霊鷲山にて十六羅漢を始め、諸天、諸菩薩と共に、水中の主である八大竜王も幾千万億の眷属の竜達とともに釈迦の教えに耳を傾けた。釈迦は「妙法蓮華経」の第二十五 観世音菩薩普門品に遺されているように「観音菩薩の御働き」を説いた。その結果、「覚り」を超える「阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい、原語Anuttara samyaksaMbodhi)、無上正等正覚(むじょうしょうとうしょうがく)」を得て、護法の神となるに至った。

古代インドではナーガ (नाग, Nāga) という半身半蛇の形であったが、中国や日本を経て今の竜の形になった。

Wikipedia 八大竜王 2021年5月5日

八大竜王は雨乞いの神様のようです。あながち治水と無関係とは言えません。美馬市にある八大竜王神社は水波能女神をお祀りしています。水波能女神も文字のとおり水の神様です。

つまり洪水の化身たるヤマタノオロチを退治したことで水の神様のお怒りを買い天の水が供給がされなくなったと。農耕民族にとって水は命ですからお祀りして雨乞いをということです。仏教由来の八大竜王はヤマタノオロチよりはかなり後発だと思います。1千年は開きがあるので、後世八大竜王が水中の主であるということで結びつけたのかも知れません。

『古事記』では弥都波能売神(みづはのめのかみ)、『日本書紀』では罔象女神(みつはのめのかみ)と表記する。神社の祭神としては水波能売命などとも表記される。淤加美神とともに、日本における代表的な水の神(水神)である。

『古事記』の神産みの段において、カグツチを生んで陰部を火傷し苦しんでいたイザナミがした尿から、和久産巣日神(ワクムスビ)とともに生まれたとしている。『日本書紀』の第二の一書では、イザナミが死ぬ間際に埴山媛神(ハニヤマヒメ)と罔象女神を生んだとし、埴山媛神と軻遇突智(カグツチ)の間に稚産霊(ワクムスビ)が生まれたとしている。

Wikipedia ミヅハノメ 2021年5月5日

上一宮大粟神社はオオゲツヒメを祀る神社ですが、八大竜王神社とは結びつきませんでした。このあたりは他の動画(あと2本あり)で確認してみます。

 

長くなったのであとは別の日に