どしゃ降りでもカッパ着て行くのだ

64歳のアルバイト生活(ブログ名変更考察中)

身禊 阿波岐原(あはきはら)にて2

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イザナギの身禊で生まれた神 衣類を投げ捨てた時に生まれた神

衝き立つ船戸の神(つきたつふなどのかみ)

イザナギが投げ捨てた杖より生まれた神。道に立って災いを追い返す神のようです。

道の長乳歯の神(みちのながちはのかみ)

イザナギが投げ捨てた帯より生まれた神。道の長さに霊力があるとされる神のようです。

 時量師の神(ときはかしのかみ)

イザナギが投げ捨てた袋より生まれた神。何かを成す時にかかる時間の神でしょうか。

煩累の大人の神(わずらひのうしのかみ)本文:和豆良比能宇斯能神

イザナギが投げ捨てた衣より生まれた神。穢れを捨て、昇華させた神とでも。

道俣の神(みちまたのかみ)

イザナギが投げ捨てた褌より生まれた神。別れ道の神。褌でなく袴かも。

飽咋の大人の神(あきぐいのうしのかみ)

イザナギが投げ捨てた冠より生まれた神。大口を開けて食う神だそうです。魔物の表記あり。

以下の六柱の神は海に関係する神のようです。詳しくは不明。

奥疎の神(おきざかるのかみ)

イザナギが投げ捨てた左手の手纏(たまき・腕輪)より生まれた神。

奥津那芸左毘古の神(おきつなぎさびこのかみ)

同じく、イザナギが投げ捨てた左手の手纏(たまき・腕輪)より生まれた神。

次に奥津甲斐弁羅の神(おきつかひべらのかみ)

同じく、イザナギが投げ捨てた左手の手纏(たまき・腕輪)より生まれた神。

辺疎の神(へざかるのかみ)

イザナギが投げ捨てた右手の手纏(たまき・腕輪)より生まれた神。

辺津那芸左毘古の神(へつなぎさびこのかみ)

同じく、イザナギが投げ捨てた右手の手纏(たまき・腕輪)より生まれた神。

辺津甲斐弁羅の神(へつかひべらのかみ) 

 同じく、イザナギが投げ捨てた右手の手纏(たまき・腕輪)より生まれた神。

 

イザナギの身禊で生まれた神 洗いし体より生まれた神

 衣服を脱ぎ捨てて穢れを清めたイザナギは次に体を洗い清めようと、「上つ瀬は瀬早し、下つ瀬は弱し」と言って中つ瀬に入に入ります。そして、洗った体からも神々が生まれます。

八十禍津日の神(やそまがつひのかみ)・大禍津日の神(おおまがつひのかみ)

黄泉の国の禍(まが・穢れ)によって成りませる二柱の神。

神直毗の神(かむなほびのかみ)・大直毗の神(おおなほびのかみ)・伊豆能売(いづのめ)

禍(まが・穢れ)を、元の状態に戻そうとして成りませる二柱の神と姫神。伊豆能売(いづのめ)は姫神と書きましたが、神の記載はありません。何故?

つづく 後で書きます。