どしゃ降りでもカッパ着て行くのだ

64歳のアルバイト生活(ブログ名変更考察中)

首都圏での寮生活を思う

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仕事がみつからない

やっぱり、なめてたなと思うのです。若干な好景気と人手不足で、地方のシニア層にも仕事が回ってきているような錯覚を感じていたのですが、甘かった。やっぱ、60歳超えての就業は難しいですね。

毎日のようにネット検索しているのですが、これはというのは見つかません。数件応募してみましたが、シカトされたり、返事をもらってもなんとなくお断りな感じでした。

シニア支援とか書かれている求人は、ほぼフェイクです。人材を求めている企業なりが書いたのではなくて、求人サイトなどが付加した項目のようです。

電話で問い合わせもしたのですが、こちらも撃沈。もう少し図々しく粘ってもよかったのですが、直接肉声で断られると落ち込みます。実際、かなり臆病になっていると思います。

このまま、年越ししそうです。

 

マジ、出稼ぎに行こうかと思います

県内の就職情報を検索した後、首都圏の寮付きの仕事も検索しています。主に、警備員と配送関係ですね。首都圏はキャパが大きいので、仕事の量も桁違いです。

特に警備関係は、期間限定ですが、寮費無料とか、長期休暇も自由とか、かなり人手不足感がにじみ出ている募集内容になっています。身一つで、上京すれば、家具も家電もついた寮生活が、即日できそうな感じです。

バイト代の支払いも、日払いからokと、かなり柔軟な感じです。

この手の首都圏の求人は、自分みたいな、地方の就職浪人をターゲットにしているのでしょうか。ほとんどが地方出身者みたいな文字を見かけたりしました。

それだけ、都市部は人手不足が深刻な状態なのかもしれません。景気がよくなれば、現場仕事は疎まれますからね。

 

寮生活はいやだなとは思うのです

短期間ですが、寮生活を経験していますので、寮生活の嫌な部分を思い出してしまいます。嫌な部分があるということは、理想もあるということです。

寮に対するこちらの希望はいくつかあるのですが、求人案内における寮の情報はほぼありません。寮あり、即入寮できます程度なのです。

家具、家電あり。インターネット環境あり。みたいなのは多少見かけます。

仕事の内容が一番大事なことですが、仕事に出ている以上の時間を寮で過ごすわけですから、寮生活が快適でないと、仕事も続けられません。だから、もう少し、寮の情報を入れてくれてもいいのではと思ってしまいます。

特に画像は必要です。画像を見られればかなりな判断材料になります。言い換えれば、汚い、古い寮であれば、画像を載せると応募がない可能性もあるということになりますが。

 

以前住んでいた寮について

かなり古い建物でした。鉄筋4階建てで各階に10人くらいが暮らしていたと思います。部屋はワンルームでしたが、ドアは木製で、ベッドとクローゼットを置けばいっぱいでした。

台所、トイレ、風呂、洗濯機は共同でした、トイレと洗面所は各階にありましたが、台所は1階にあり、冷蔵庫や給湯器は共同で使えました。食堂が談話室のようになっていました。

2回に風呂と洗濯場があって、無料の洗濯機は8台ほど設置されていました。

部屋はベットと寝具、クローゼットが付いていました。寝具は洗濯済みであったかどうかは不明です。インターネット環境はなく、ペットを飼ったり、植物を置いたりするのは禁止でした。

ドアのたて突けもあまりよくなくて、生活臭や騒音はかなり我慢を強いられました。

他人が数十人暮らすわけですから、そりの合わない人もいます。古参の幅を利かせている人や、挨拶すらしてくれない人などもいるわけです。かなり図太くないと神経が磨り減ります。

風呂に行くのも、洗面所に行くのも、誰かと顔を合わせます。入外出する際も同様です。プライバシーはベッドのある小さな部屋だけでした。

これで、家賃は4万円でした。今思えば、寮なので、かなりお高いのではと思います。

 

じゃあ理想の寮ってなんなの

ここまで書いて思ったのですが、理想の寮は寮ではなく、マンションそのものでした。部屋のドアを開ければ、その中で生活が完結できる、広くはなくても、キレイで質素なワンルームマンションです。

そんなのあるのでしょうか。大手企業なら、借り上げマンションが社宅になっている、豪華な、名ばかりの寮が存在するかもしれませんが、現場仕事の薄給アルバイターの寮に、そんなものが存在するとは思えません。

ばかな想像でした。世迷言は言わず、もう少し地元を探してみることにします。