どしゃ降りでもカッパ着て行くのだ

64歳のアルバイト生活(ブログ名変更考察中)

バオバブの木の冬越し

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バオバブを実生する

バオバブを3年前から育てています。種子からです。種子からタイトル画像のような巨木に育てようというのです。実際はこのような姿には育てようがありませんが、理想の姿です。

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バオバブの葉

最近はバオバブを盆栽化しようという試みがあるようです。盆栽というのは、その木の自然であるべき姿を盆上(鉢)に小さく再現するのが目標ですから、タイトル画像のようなバオバブを小さな植木鉢の中に再現できればこの上ないものになるといえます。

でも、絶対無理です。子々孫々、何世代もかかります。

 

バオバブの冬越し

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2年目の冬越しを向かえるバオバブ。3年目のは背が高いのでこちらを撮影しました。

昨年の冬越しは失敗しています。

冬場は野外に放置せず、室内に取り込むのですが、問題は水遣りなのです。バオバブは冬季は落葉しています。また、バオバブの根は芋状です。常に水分を蓄えている状態の根なんだと思います。ここに必要以上の水をやりますと、根腐れをおこしてしまうのです。

昨年は何本かのバオバブを根腐れで枯らしてしまいました。

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今年は、水遣りは最小限で乗り切りたいと思います。

たぶん水遣りは月に1回程度でいいのではないかと思います。

 

バオバブの根を切るとアウト

夏場の成長期に、バオバブの鉢を土の上に放置していました。夏場の成長は地面の下でも旺盛です。気がつけば、鉢の底から根を地面に伸ばしていました。

芋状の根です。鉢の底には網がしいてあります。その小さい穴をとおり抜け根は、地面の中で太ります。つまり、根の中途に網が挟まっているような状態になりました。

網をはずすのは難しいので、網から下を切り離したのですが、途端に木勢が落ちてしまいました。それ以降バオバブは全部の葉が萎れ、落葉まで回復することはありませんでした。小指の先くらいの根を切り飛ばしただけなんですがね。

スキルのある方以外は、バオバブの根は傷つけないほうがいいと思います。

 

冬場の管理さえ間違えなければ、夏場の野外ではデリケートな種ではないと思います。