どしゃ降りでもカッパ着て行くのだ

64歳のアルバイト生活(ブログ名変更考察中)

ゆうメールから宅急便へ

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少しだけ景気のよい話

クリスマス商戦などというのが現在でもあるようです。ここのところ、零細な我がヤフオクサイトでも高額商品が落札されています。高額商品といっても、1000円~3000円くらいのものですが、普段のアベレージは500円くらいのなので、自分にとっては、高額商品なのです。

今日はその中の送料についてのお話です。

以前、郵便の送料改訂で大変が起こるというブログを書いたのですが、これは、大量に出品している商品の料金記載額を変更しなければならないということでした。変更しないで放置すれば今日のようなことが起こるのです。

www.atowaku.com

 

クリックポストのこと

日本郵便のサービスにクリックポストというのがあります。縦横のサイズの限界はありますが、厚みが3cmまでなので重宝していました。通常利用しているクロネコヤマトのDM便が、厚み2cmまでという縛りがあったからです。

クリックポスト|日本郵便

クリックポストは2018年の改定で、送料が164円から185円に変更になりましたが、たいした負担にはなりませんでした。それは、ヤフオクが自動的に改定するようにシステムを組んでくれていたからです。これは本当に助かりました。

過渡期に何冊かは旧料金で落札され新料金で発送というのがありましたが、たいした量ではなく、金額も僅かな差なので、そんなに気にはなりませんでした。

もちろん、差額は当方の自腹です。

問題はゆうメールでの発送料金のことです。

  

ゆうメールの料金体系の変更と送れないサイズ

ゆうメールというのは主に書籍やCDなんかに特化した郵便の発送方法で、以前はサイズや重さに関係なく送ることができました(あったのかもしれませんが、それに引っかかったことはありませんでした)。それなりに割引もあって、かなりお安く送ることが出来たのです。

それが、今年に入っての改定で、ずいぶんと窮屈な料金体系になりました。現在の料金体系は次のようなものです。

重量 ~150g ~250g ~500g ~1kg
運賃 180円 215円 300円 350円

もう1つ縛りがあります。

大きさは、A=34cm以内、B=3cm以内、C=25cm以内

この中で問題なのはBの3cm以内というものです。これは厚みのことです。AやCのサイズを超えるようなものはあまりありません(今回のは超えましたが)。でも厚みが3cm以上あるものは結構あるのです。

 

3cm以上の厚みの本を送るには

日本郵便のサービスにレターパックというのがあります。これは2種類あって、レターパックライトとレターパックプラスというのです。

  運賃 重量 厚み
ライト 360円 ~4kg ~3cm
プラス 510円 ~4kg 無制限

 このサービスはレターパックという厚紙封筒のようなものを買うのですが、ポスト投函もでき、追跡番号もあるという優れものです。

ただ、封筒に入らない(口が閉まらない)サイズのものは送れません。

正直レターパックライトはあまり使い道がありません。クリックポストとサイズ的に差がなく、料金はクリックポストにかなわないからです。

 郵便局は厚みの測定が厳密なので、封筒に入れた厚みが少しでも厚いと荷受してくれません。郵便局には郵便物を素通しして厚みを計る定規のようなものがあるのですが、これを通せないサイズだとアウトです。

 だから、3cm以上の厚みの本を送るには、レターパックプラスを使います。

ゆうメールの最高料金350円から、レターパックプラスの510円へと料金が上がるのです。まあでも、これは許容できる範囲ですよね。

 

今回発送方法に困った商品

先日2件の落札がありました。この2件とも、ゆうメールで送料は450円と460円の設定がしてありました。もちろん改定していない料金です。

ゆうメール450円というのは、~1kgまでの規格外の料金だと思います。今年の料金改定で、厚みが3cm以上は、ゆうメールで送れなくなっています。

ゆうメール460円のほうは、2017年の改定前の数値で、~2kgまでの料金です。

 さて、何で送るか思案の為所です。

 

変更した発送方法

450円の商品は、重量は~500g程度でしたが、厚みが4cmくらいある商品でした。これは躊躇なくレターパックプラスで送りました。損害は僅か60円です。

問題は460円の商品でした。こんなに以前の送料が放置されていたとは、自分でもびっくりしているのですが、5000点近く出品しているので、こんなこともあります。

~2kgの商品を送る方法ですが、レターパックなら~4kgまで送れるのですが、この商品はサイズオーバーの商品でした。

あれこれ考えたのですが、宅急便で送ることにしました。60サイズを少し超えていましたが、窓口で60サイズと見ていただき、料金は1123円(徳島→関東)でした。差額は663円です。これはちょっとイタイ数字です。

ちなみに、定形外普通郵便という手もありますが、規格外、~2kgで1020円です。少しお安いですが、追跡番号はありません。これ以上のトラブルはかなわないので、宅急便で送ることにしたのです。

460円から1123円ですから、500円の商品だと大赤字です。今回は幸い2500円程の商品でしたから、なんとか嫌な気分も紛らわせることができそうです。

 

郵便局の料金改定

2017年に続いて2018年、2年連続の料金改定になりました。料金が変わるのは、しかたがありませんが、ヤフオクでの書き換え作業は手動なので、超大変です。今回のように損害も出ますし。来年は改定がないことを祈ります。ただ、祈るだけです。